のべるす
□恋しいハジカミ
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雛森はかわいらしい現世の服を着ていた。
あいつが選んで買った現世服を着てデートは始まった。
最初は喫茶店で朝飯がてらにお茶。
次は図書館で、読みたい本探し。
昼飯とって、遊戯場に入り、、、
時間が過ぎるのは早いもんで、もうデートは終わる時間になった。
名残惜しいが、時間だ。俺は、そっと、、、
「ん〜……………………」
「……全然、進まないわ〜…あれを文章にして書くのって思い付くのと違って面倒ね〜」
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