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□KAIKOぶろぐ
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こんにちは♪みんなのアイドルKAIKOだよ☆彡キラッ

今日は私の王子様、めー君のお話するね(^o^)











〇月×日 晴れ


今日から日記を書き始めることにしました。
もちろん内容はめー君のことですvV


今日はめー君のレコーディングの日です。
相変わらずカッコいいんだから…!
たまに息が続かなくなって苦しそうな表情したり、歌うときにふと見せる流し目が色っぽいのvV
ハァハァ……めーくぅんん…!
襲いたry
今すぐにでもめー君を可愛がってあげたい(*´д`*)ハァハァ



あらやだ。失礼しました^^


あ、今日はもう終わりかな?


終わりよね?

そうね、きっと終わりね!


Let's パーリー めー君!!!



と走り寄ってめー君の胸に飛び込んだ私でしたが、勘違いでした(*´∇`*)アハ

一応私だって歌手だし、めー君の打ち合わせが終わるまで待つことにしました。



めー君の彼女として、未来の妻としてスタッフさんに笑顔を振り撒くことも重要よね♪








あ、今度こそ終わったかな?


よーし!
今日もめー君と一緒に帰っちゃうんだから!




めー君は結構紳士です。
だから、私が一緒に帰ろ?って上目遣いで見つめると困った顔しながらも、絶対お家まで送ってくれるんだよねvV
めー君優しいなぁ。





帰り道はずっとめー君のの筋肉質な腕を胸に当ててました…vV(誰よ私が貧乳だって笑った奴は……いつかはMEIKOお姉さまみたいな巨乳になるんだから!)


めー君ったら照れちゃってカワイイ^^
めー君の貞操は私のもの…ハァハァ(*´д`*)




あら、もう着いたの…?
めー君とお別れするの寂しいよ…




ちょっと涙目でめー君を見上げたら、めー君は優しく頭を撫でてくれました。


『んじゃな』


『(俺の可愛いKAIKO…お前と離れるのは寂しいけど、夢の中で会おうぜ?)』私には確かにそう聞こえたわ^^

ふいっと背を向けためー君。きっと恥ずかしかったのね。
ここは私から…










ってことで、めー君の大きな背中に抱きついて、帰らないでと甘えてみました。

あぁ……
めー君の背中ハァハァ(*´д`*)




めー君は照れ隠しか『何だよお前』って言ってるけど、ぴったりとくっつけた背中から聞こえた心臓の音はどんどん早くなってる…





『めーくぅん……帰っちゃ、やだよぉ…』


ガシッ




ここからは夜の お 楽 し み
うふふ^^
めー君って体つきのわりに意外と軽いのね



なんだか頑張りすぎちゃったから、このあたりで終わります。



ちなみに、今私のベッドにめー君が寝ています(≧▽≦)キャッ
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