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□KAIKOぶろぐ
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〇月△日 くもり
この前はめー君可愛かったな…
特に果てry
まぁ、それはまたの機会に^^
今日は尊敬するMEIKOお姉さまとデートしてきました。
お姉さまがお仕事お休みって聞いていたので、電話をかけてみたらお買い物に行くことになりました^^
あ、余談ですがお姉さまは私のヘタレ兄の彼女さんです。
あんな兄には勿体無い美人な彼女さんです(*´∇`*)
兄はやめて、今すぐにでも私に乗り換えて下さらないかしら^^
今日の待ち合わせは駅前の噴水広場。
ちょっと早めに着いた私は、携帯で撮っためー君の写メを見てうっとりしていました。
幸せの瞬間です。
『お待たせ、KAIKO〜』
あっMEIKOお姉さま!
私はお姉さまのふくよかな胸元に飛び込みました。羨ましいでしょ、BAKAITO^^
お姉さまの胸は大きくて温かくて、いい香りがして安心します。
いつかは私もこうなる予定です^^
そして、めー君のをry
その後はお姉さまとお洋服や靴を見て回ったり、おいしいスイーツを食べたり、沢山お喋りしたりして楽しかったです♪
楽しい時間はあっという間にすぎてしまい…
そろそろお姉さまとはお別れの時間です(;O;)
何だか寂しくなった私は、この時間が終わるのが嫌で下を向いてしまいました。
するとお姉さまが、
『KAIKO〜、うちに夕御飯食べに来る?』って…!
お姉さまのお家でご飯♪
ということは、必然的にめー君も一緒よね?
私は一番の笑顔で『お願いします』と言いました。
手によりをかけて、めー君にご飯を作ってあげたいな♪
お姉さまと二人でスーパーに寄って、夕飯のお買い物しました。
今日のご飯はオムライス♪めー君のにはハートマークを書きますとも^^
うちのヘタレ兄のご飯はめんどくさいからいっか♪って思ってたら、優しいお姉さまが兄を呼んで下さることになりました。
せっかくのハーレムが…orz
ホントいい彼女さん持ったわね、アイツ…
アイツのにはケチャップでう〇ちでも書こうかしら^^
お姉さまのお家にお邪魔して、着替えてるお姉さまを待っている間にめー君のお部屋の空気を吸ってきました><
ハァハァ(*´д`*)
あぁ……ムラムラするわ、めーくぅん!
戻ってきたお姉さまと一緒に夕御飯の準備をしました。
するとアホ兄がヘラヘラしながらやって来ました。
お姉さまの手料理食べれるからって単純ね!
だけど、アイスのお土産持ってくるなんて、たまにはやるわね。
卵を包んで、兄の分だけケチャップでう〇ち書いてたら、未来の旦那様が帰ってきました(*>_<*)キャッ
フリフリのエプロンの私がすることって言ったら、一つしかないでしょvV
『めー君、ご飯とお風呂と私……どれから頂きますか…?』
めー君ったら照れちゃって、『飯だけでいい』とか!
も〜…この照・れ・屋・さん!
なんかお姉さまと揉めてたみたいだけど、KAIKOにはよく分かりません^^
その鬱憤はヘラヘラ顔の兄が受けました。めー君お姉さまが大好きだもんね^^
めー君のオムライスには勿論ハートを書きましたvV
なのにめー君ったら真ん中から割っちゃって…(´Д`。)
めー君は乙女心が分かんないな〜…
どこから取り出したのか、お姉さまがお酒を飲み出しました。
相変わらずカッコいい飲みっぷり!
ヘタレ兄は早々に潰れてお姉さまに怒られてました。
そこから記憶がないの……
目が覚めた時にはめー君のベッドの中で…///
めー君の腕の中にいました><
う〜…
頭がガンガンしてて昨日の事が思い出せないよ〜!
そのときの格好?
それは野暮な質問よ…(*´∇`*)エヘ
今から幸せに浸りたいので、この辺りで終わります。
ちなみに、兄はトイレで寝てました(゜∀゜)