雑念。
このページは管理人が思いついたしょうもない小ネタや呟きの産物置き場です。
小ネタはうまくいったら小説のネタにしたいですv
◆高またというか万→またかも(゜゜;)
今唐突に思いついたネタ。
まぁ、いわゆる『とりかえばや物語』です;(タイトル合ってんのか…?)
何らかの理由で(春雨かなんかの)入れ替わってしまったつんぽさんとまた子ちゃん。
つんぽさんはそれを喜び、色々とやりたい放題(笑)
「また子殿の肌スベスベだしプニプニでござる〜!」
「あっ、コラ万斉人の身体で何やってるッスか!!?/////」
みたいな。
とりあえず晋助様に心配かけないように秘密にする二人だけど、晋助様勘違いして嫉妬ww
万斉(また子)には冷たい晋助様。
悲しくなって泣いちゃう乙女なつんぽさん(また子)ww
「晋助様が冷たいッス……」
つんぽさんはまた子ちゃんの姿で晋助様にベタベタ。何も知らない晋助様はいつもと違うまた子ちゃんに不審に思ったり。
何やかんやでそれがバレて、どうにか戻った二人。
高またはますますお熱くなって、何故か一人だけ殴られるつんぽさん。
甘えまくってたまた子ちゃんが実はつんぽさんだと知って怒った晋助様。(恥ずかしい所を見られてww)
やっぱり報われないつんぽさん。
けど、また子ちゃんになって色々堪能したから、本人的には満足なんです。
色々とね……
2008/10/20(Mon) 01:13
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◆動物病院
ちょっと前の話なんですが、VAMPSのライブの帰り道で『みつば動物病院』なる素敵な名前の動物病院を見つけました!(゜_゜)
――――――――――
―夜
「よし、今日の仕事は終わり。さてと、もう帰る準備しなきゃ」
ここは、獣医であるミツバが営む小さな病院。
小さいながらも何とかやっている。
ガチャ
裏口の鍵を閉め、ミツバは帰路につこうとした。
その時…
ガサガサ
「え…」
背後から聞こえた物音に、不安になり、恐る恐る振り向いてみる。
「だ、誰かいるの…!?」
しかし、そこには人影はなく、代わりにいたのは黒い犬。
怪我により弱っているのか、息が荒かった。
「た、大変っ!」
ミツバはその犬を優しく抱き上げて、閉めたばかりの院内に連れて入った。
―――――――――
スー
スー
診察室に響く静かな寝息。
「うふふ……どうやら落ち着いたみたいね」
ミツバは犬を膝に乗せ、フサフサの黒い毛を撫でた。
「あら?この子首輪が付いてるわ。
十四郎……?この子十四郎っていうのね…
あの人と同じね♪」
何だか他人とは思えずに、眠っている犬に愛着が湧くのであった。
―――――――――
す…スイマセン(゜ロ゜;)
どうしてもミツバさんが、獣医さん…みたいな話が書きたくなりまして;
黒いワン公は土方…という設定も浮かんだりw
それでミツバさんに甘えまくるとかvvvv
2008/09/18(Thu) 03:27
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◆小ネタ:1
テスト勉強に飽きた(ォィ)時に、ミツバさんがたまみたいなお手伝いロボットとして復帰するネタを思いつきました。
ある日頓所に大きな箱が届きました。
それは、大好きな姉上に会えないそーちゃんがお給料を貯め込んで、特注で作ったミツバさんソックリなお手伝いロボットだったのです。
性格や声は勿論ミツバさんです。(そーちゃん監修)
一部そーちゃんのいいように作られていますが;
ミツバさんは家事や事務処理だけでなく、人生相談から夜のお手伝いまでこなす凄いロボットなのです(オイィィィィィ!!!!)
ミツバさんを初めて見た副長は驚きますが、ミツバさんは土方のことは全て忘れてます(笑)
そこから二人の距離は縮まって(展開早っ)、メイドミツバさんは従順にご奉ry (オイィィィィィ!!!!)
みたいなのが書きたい…(笑)一部裏行きな気が…(汗)
2008/09/14(Sun) 06:07
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