雑念。
このページは管理人が思いついたしょうもない小ネタや呟きの産物置き場です。
小ネタはうまくいったら小説のネタにしたいですv
◆ネタ
桂「幾松殿」
幾「あら?何か用?」
ヅラは幾松さんを後ろに向かせ、両手で目を塞いだ。
幾「ちょっと何?」
桂「その…いつも世話になってるからな…プレゼントだ」
幾「フフ……何かしら」
ヅラは幾松の腕に何かを通し、細いウエストの後ろで何かを縛った。
幾「ちょっ、何なの…?」
桂「もう目を開けてもよいぞ」
幾「ん………
…え゛!!?何これ!!?」
幾松さんの身体には、作業着の上から白いフリフリの付いたエプロンが付けられていた。
桂「ああ、これはエプロンだ。似合うぞ〜幾松殿v
さっくんがこれを着ると萌え…グボォッ!」
ヅラの頭に幾松さんの制裁が下りました。
幾「何着させてんのよ!?」
桂「ご、ごめんなさい……あ、でも俺的には素肌にそれを…グボォッッ!!!ゆ、許して…幾松殿…」
珍しく積極的(?)なヅラ君でした☆
2009/01/01(Thu) 01:55
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