FIRST
「訪問ありがとうございまさぁ。真撰組副長沖田総悟……だったらいいなぁ……でさぁ。」
「誰が副長だ!!しかもなんだよ。だったらいいなぁって!!ったく総悟のヤロウ。」
「んだよ。土方死ねよ。」
「上等だぁぁ!表でろ!」
「オイ!トシ!総悟!いい加減にせんか!!」
「近藤さん…ワリィ。」
「へ〜い。すいやせ〜ん。」
「よし。……大分前置きが長くなってしまって申し訳ない。トシここでの決まりを皆さんにお伝えしろ。」
「俺かよ。……ここは俺ら銀魂キャラとリボーンのキャラと、時々ブリーチのキャラが出てくるサイトだ。小説とか置いてるやつな。勝手に転用したり、盗作なんかした時には俺がこの刀でたたっ斬るまでだ。」
「お〜こえ。土方さんはおっかなくていけねぇや。ムッツリのくせに。」
「総悟!!また喧嘩になるだろ!…トシ続けろ。」
「チッ。……あと荒しなんかもその対象だ。だいたいこんなモンか？」
「そうだな。次、総悟頼む。」
「へ〜い。管理人は脳が足りねぇんで、リクエストって形でネタの提供してやってくだせぇ。あとキリ番踏んだら一声かけてくだせぇ。作品の感想とかもお願いしまさぁ。」
「あとは山崎!!」
「はい!局長!!」
「山崎いたんですかぃ？」
「いや。いなかっただろ。」
「え……いや……居ました。」
「相変わらず地味だねぃ。」
「隊長…ひどいです。」
「……まぁまぁ山崎!気を取り直して!」
「はい。えっと、管理人はホムペ作ったばっかりで、友達いないからリンクとかしてあげてください。励ましの言葉かけてあげるとか。お願いしますね！」
「よし。一応一通り伝えたな。トシ、総悟、山崎、ありがとな!!」
「おぅ」
「い〜え〜」
「はい」
「ってことで死ね土方」
ｶﾁｬ ｽﾞﾄﾞｫｫｫｵﾝ
「総ぉ悟ぉぉぉぉおお!」
ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…………
「ったくアイツらは…」
「最後適当にまとめておきましょう。」
「そうだな。まぁこんなんだが、AWESOME LIFEをよろしくな!!」
「よろしくお願いします!!」