文章
□イケナイ趣味
1ページ/5ページ
−イケナイ趣味
「っはあ…ん…やぎゅ……」
生暖かい空気と雄の臭いがが彼を包む
裸にネクタイ
眼鏡をかけ
ジャージに顔をうずめている
ネクタイ、ジャージは全て
柳生のもの
部室から奪い取って
自宅で一人、自身を弄んでいる。
「七三に…分け、たら…柳生そっくりじゃき…んっ…柳生は…えっちぃのお…」
鏡を見ながら片手で髪を分ける
確かに柳生そっくりだ。
くちゅくちゅ、と
粘着音が響き渡る
ジャージは精液と唾液で既にベトベトに汚れている
.
→
次へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ