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□イケナイ趣味
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−イケナイ趣味



「っはあ…ん…やぎゅ……」


生暖かい空気と雄の臭いがが彼を包む




裸にネクタイ


眼鏡をかけ


ジャージに顔をうずめている





ネクタイ、ジャージは全て




柳生のもの




部室から奪い取って



自宅で一人、自身を弄んでいる。





「七三に…分け、たら…柳生そっくりじゃき…んっ…柳生は…えっちぃのお…」




鏡を見ながら片手で髪を分ける



確かに柳生そっくりだ。



くちゅくちゅ、と
粘着音が響き渡る




ジャージは精液と唾液で既にベトベトに汚れている







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