文章
□イケナイ趣味
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「仁王くん…」
「へへ…なんじゃ、柳生…」
一人で鏡に向かい会話をする
手は止まらず膨らんだソレを上下に扱いている
「…仁王くんはイケナイ子です。お仕置きをしなければ。」
「まちんしゃ…!やあっ…だ、だめ…っ!」
ギュッ…と
強く胸の突起を摘む
そして左右に捻る
ピリッとした痛みが
体に走る
それが
たまらない
「もっと…強くしなければお仕置きになりません。」
「っあ…!柳生…やっ…許して…っ…あぁっ…!!!」
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