08/09の日記

15:43
九望(遥か3/九郎+将臣/微甘…?)
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※望美ちゃんは出てきません


将「おーい、九郎ー!」
九「なんだ?将臣。」
将「今更聞くのも変かもしれねえが…」
九「なんだ…さっさと言ってくれ」
将「あのさ…お前なんでそんなに真面目なんだ?」
九「…は?」
将「だってよ!毎日鍛練して仕事もして!息抜きちゃんとしてんのか?」
九「当たり前だ!俺だって人間だ。休息くらいしている。」
将「何をしてるんだ?」
九「そ、それは…!」
将「それは?」
九「くっ…答えられない!(逃」
将「あっおい!逃げんなって!!」
九「(言えない!望美が俺にとっての休息だなんて!)」
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ヒィィッ…、ありえない!
キャラ崩壊もいい所だ。
そして九郎さんついに先生のセリフを真似ます←
天然タラシの九郎さんを考えていたら出来た文。

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15:35
薬(遥か3/弁慶+ヒノエ/ギャグ)
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弁慶「ららららーん♪」
ヒノ「ひぃっ…弁慶がおかしくなった…!」
弁慶「あ、ヒノエくん!どうしたの?」
ヒノ「ヒィィィイイ!近寄るなあああ!(逃」
弁慶「ヒノエくん…(涙」

その夜
弁慶「乙女化の薬は成功、しかしヒノエには不評、っと。」

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なんてものを書いちまったんだ…!
おかしいですね。だって弁慶は自分で薬を試さない。←

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15:31
独白?(遥か3/九郎/シリアス)
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その日は、雨だった。

「酷い雨だな…。この調子では今日は景時の館には行けないかもしれないな。」

六条堀川にある、一軒の大きな館。
そこに住む一人の男が、自室から出たところでそう呟く。

「雨は、嫌いではない…。」

そう呟き、縁側からさらに雨に濡れる場所へと歩を進める。

「俺は…これからどうしたら良いんだろうな…。」

雨に濡れながら、悲しい笑みを浮かべ。
その言葉は誰にも届かないまま。
雨の中へと、消えてゆく。

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シリアス…のつもり。
ちゃんとシリアスになってんのかね…?

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