08/09の日記
15:43
九望(遥か3/九郎+将臣/微甘…?)
---------------
※望美ちゃんは出てきません
将「おーい、九郎ー!」
九「なんだ?将臣。」
将「今更聞くのも変かもしれねえが…」
九「なんだ…さっさと言ってくれ」
将「あのさ…お前なんでそんなに真面目なんだ?」
九「…は?」
将「だってよ!毎日鍛練して仕事もして!息抜きちゃんとしてんのか?」
九「当たり前だ!俺だって人間だ。休息くらいしている。」
将「何をしてるんだ?」
九「そ、それは…!」
将「それは?」
九「くっ…答えられない!(逃」
将「あっおい!逃げんなって!!」
九「(言えない!望美が俺にとっての休息だなんて!)」
------------
ヒィィッ…、ありえない!
キャラ崩壊もいい所だ。
そして九郎さんついに先生のセリフを真似ます←
天然タラシの九郎さんを考えていたら出来た文。
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
15:35
薬(遥か3/弁慶+ヒノエ/ギャグ)
---------------
弁慶「ららららーん♪」
ヒノ「ひぃっ…弁慶がおかしくなった…!」
弁慶「あ、ヒノエくん!どうしたの?」
ヒノ「ヒィィィイイ!近寄るなあああ!(逃」
弁慶「ヒノエくん…(涙」
その夜
弁慶「乙女化の薬は成功、しかしヒノエには不評、っと。」
--------------
なんてものを書いちまったんだ…!
おかしいですね。だって弁慶は自分で薬を試さない。←
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
15:31
独白?(遥か3/九郎/シリアス)
---------------
その日は、雨だった。
「酷い雨だな…。この調子では今日は景時の館には行けないかもしれないな。」
六条堀川にある、一軒の大きな館。
そこに住む一人の男が、自室から出たところでそう呟く。
「雨は、嫌いではない…。」
そう呟き、縁側からさらに雨に濡れる場所へと歩を進める。
「俺は…これからどうしたら良いんだろうな…。」
雨に濡れながら、悲しい笑みを浮かべ。
その言葉は誰にも届かないまま。
雨の中へと、消えてゆく。
-------------
シリアス…のつもり。
ちゃんとシリアスになってんのかね…?
□ コメントを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]