めだ箱
□それだけで
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おまけ
善「そういえば、あの後なんて言ってたんすか?」
真「ん?あぁ、めだかちゃんにべったりではなく僕にべったりくっついていたらいいよって」
善「・・・」
真「まぁ、きみは聞いていなかったようだけどね」
善「・・・」
真「きみはもったいないことをしたよね、この数年」
善「・・・ですね。いいですよ。これからその分も埋め合わせしてもらうんで」
真「うん。そのつもりだよ」
あとがき
はい。やっぱりはまっている時に一気に書くと何が書きたかったのかわからない文になる。
ちなみに、この小説は、原作沿いとは関係ないただのSSです。原作はどうすべきかな。
これからもめだか箱は増えると思います。
楽しんでくれたら嬉しいです!