ハレグゥ

□ジャングルはいつも
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主役クライヴな日常、
いたって平凡な
ジャングルの1日 (笑)






「ウェダちゃーん♪」
「あら先生、いらっしゃ〜い」

ドアも鍵もない家に慣れたように入るとお目当ての彼女がひらひらと手を振る。


「1人で保健室いても暇だからさ、ウェダちゃんなにかしようよー」
「なにかー‥面白いことないかしらねー?」


いいながらベットに座っていた彼女の横に座りちゃっかり腰には腕が回してある、暑いとかそうゆうのはまた別問題、


「」

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