短編とか
□とある村の教師の日誌
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短編が書けそうにないので、スキットもどきで！
『服装について』（主人公、ユーリ、エステル）
「ユーリ君。」
「ん？何だ？」
「その露出は趣味なのかい？」
「んー、まぁそう言えばそうなるかな。」
「ナナシは嫌なのです？」
「嫌って言うよりは、教育者的にあまり宜しくないなぁ。」
「先生だったんですね。」
「まぁ、ね。しがない小さな村のだけど。」
「別に子供がいるわけじゃねーからいいんじゃねーのか？」
「そりゃいいんだけど。なんていうか、うーん・・。」
「んだよ、はっきり言えよ。」
「女顔のユーリ君がそんな露出をすると、正直言ってエロイ。」
「・・・。」
「・・・・そう、です？」
「そうです。」