小説
□リクエスト小説
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山「ついたぁ〜〜〜〜〜〜!!」
獄「空気よごれてんなぁ〜〜〜・・・」
山「獄寺!!行こうぜ!!早く早く!!」
獄「ちょっ!!お前!!」
・・・午前中は地獄だった。
ジェットコースターをそれぞれ2回ずつ乗った。
休む時間もゼロに近かった。
でも、俺が酔うたんびに山本は肩を組んで支えてくれてた。
心配してくれた。
昼
山「じゃあ、飯にすっか!!」
獄「お、おう・・・・・」
やっと休めるぜ・・・
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