Nobel☆T
□嫉妬
1ページ/4ページ
「セナvvこっち来いよ!」
『今行くから待ってて☆』
何故かここ、泥門高校アメフト部の部室に王城の進、桜庭そして神龍寺の阿含、雲水がいる。
初めは賊学の葉柱ルイ、恋人&マネージャーの露峰メグがセナに会いに来たんだ。
メ「今日ね若菜と会ってまたセナとまもりも入れて4人でお茶しようって話してたんだ」
『良いね!!いつにする??』
メ「まずは4人の予定が空いてる日を見つけなきゃだから…また連絡するよ」
『あっ!!でも多分その時、どっかの誰かさんもついて来ると思うけどいい??』
そう言ってセナは俺の方をジッとみてくる。
そんな目をしても絶対ついて行くからな!!
変な虫がつくかもしれないから。
メ「大丈夫!ウチの馬鹿も来ると思うから」
ハァっと溜め息をつきながらメグは言った。
ルイも心配なんだろうなぁ。
メグ美人だからモテるし…。
メ「それに若菜の旦那とまもりの旦那も来るだろうし男どもは男どもで何かやらしてよう!」
『もちろん♪』