誰かネタをください企画。
オリキャラ&弐寺より達磨


オリキャラ パスト→パ
達磨→達




パ「どうもこんにちは、オリジナルの方からきましたパストです。」

達「ども、弐寺DJ、達磨っす。」



パ「今回は、管理人がなんだかネタがないとか叫んで、僕たちをここに引っ張り出しました。あの腐れ管理人め。(ぼそり)」

達「あ? 今なんか言ったか?」

パ「ううん、別に?」(にっこり)





達「え〜、今回はこのサイトに来てくれる人にアンケートみたいにしてネタを恵んでもらおうって言う企画みたいだな。」(カンペを見つつ)


パ「うん。
  ちゃんとアンケートを設置してもよかったらしいんだけどね。
  一位になったジャンル……オリジナルならオリジナル、弐寺なら弐寺、って書こうとしてもネタがないんだって。」


達「っていうか、ネタがないって、MIX小説書けばいいんじゃないか?」(カンペを投げ捨て)


パ「なんか、下書きのプロットを本気で失くしちゃったらしくて書くにかけないんだって。」


達「……おいおい。」

パ「書き直すまでもう少しお待ちください、って言ってたよ。」

達「本気でだめだめだな。」

パ「うん、だめだめ。」





パ「と、言うわけで、よろしければ皆さんのネタをください、だそうです。」


達「オリジナル、弐寺、って明記して、具体的なネタを提供してくれるとうれしいってさ。」


パ「……っていっても、具体的って?」(首をかしげ)




達「あ、それなら紙もらってっから読む。」(がさがさ)





達「もともと上がってる「世界でひとつだけ」を例にとってみると……」





×例→弐寺





達「これだと自分で考えることになっていつもと変わらねぇから、できたら遠慮したいってさ。んで、次。」




△例→弐寺でシリアスなものを!




達「これだと、管理人のやつ「シリアスって誰と誰で!?」ってパニックになるな。でもこれでも一応いいとさ。んで、書きやすいネタだと……」




○例→弐寺で慧彩、神崎と梅桐の確執関係のシリアス☆




達「とまあ、ここまで書いてもらえると書きやすいらしい。」


パ「ほうほう。」


達「もちろん、もっと詳しく書いてもらえると、優先的にそのネタを書くらしいぜ。」



パ「……なんかえらそうだね。」



達「そういうなって。最近、ネタを思いつくのがバイト先とかが多いらしくて、帰ったり着替えに行ったりするころには忘れちまってるらしいんだ。」


パ「……ふぅん。」




(管理人:本当にごめんなさい……。)




パ「まあ、そんなわけらしいんだ。」(くるりとカメラ目線)


達「ここまで読んでくれてありがと。下のメルフォから送ってほしいって。あ、もちろん拍手から送ってもらうんでも大歓迎だとさ。」(こちらもカメラ目線)


パ「というわけで!」

達「執筆スピード向上&ネタ枯渇のピンチ打破のために」






パ&達「「ご協力お願いします!」」(ぺこり)




メルフォ↓

ご協力お願いします。


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