book!
□目指せベッドin(!?)
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並森中の放課後…のはずが、ある教室では何故だか並中の生徒と他の中学の生徒が雑談をしているようです。
外では野球部が練習しています。もちろん皆さんの愛しの彼も…
ツナ「とゆうわけで!!『山本に裏を叩き込もうぜ☆』計画を発令したいと思います。異存ある人焼き殺すケドいいですよね★《黒笑》」
雲雀「待ちなよ綱吉。計画名そのままだから読者も大体内容はわかるだろうけど具体的に何をするの?」
骸「クフフ…わかってませんね、雲雀君…。そりゃあもう(ピー)や(ピー)なんかをするに決まって……!!!!」
ツナ「X バーナーMAX!!!!」
雲雀「教室どころか学校崩壊するから!!!!それ本編ですごい威力はなってたよね!!?」
ツナ「大丈夫ですよ骸ですから☆」
雲雀「……そうだね…。」
ガラカラガラッ!!
獄寺「大変です十代目!!野球部の練習が終わりました!!」
ツナ「そっか。じゃあ二人共、先に山本に大人の階段を登らせたら勝ちだから☆」
雲雀「簡単だね。悪いけど今晩彼はもらうよ。《黒笑》」
ツナ「雲雀さんがイキナリ黒く!!?」
獄寺「つーか、ボケとツッコミがグチャグチャだよな…。」
雲雀「初めての小説(?)だからね。そのせいで段落とかもシカト。」
獄寺「初めてだからってダメだろ。これは。」
骸「クハハハハ!!皆さん油断しましたね!?先に行って武君はもらいますっ!!」
タタタタタッ!!
獄寺「あっ!テメェいつの間に!?」
雲雀「殺す……!!」
ツナ「山本を…守りたいんだ!!」
獄寺「十代目!!名ゼリフ勝手に変えた上に使う場所間違ってます!!!」
はたして、山本の運命はいかに……!?!?