ダイヤ小説

□牛乳
1ページ/1ページ

沢「ごく…ごく……」
御「ん?何で牛乳飲んでるんだ?」
沢「ん…っ!?」

びっくりして牛乳が口から漏れる

沢「み、御幸…!!――な…なんでって身長が高くなるために飲んでんだよ!」
御「コラ、タメ語禁止つったろ?そして沢村…その顔で俺を見るな…」
沢「?」
御「お前の今の顔上目使いで、ヤってる時に口の中に入りきれなかった液が口元をすたたっている時のような」
沢「それ以上いうなあぁあぁぁ!!」
御「つうわけで見てる方は理性が削られるから今すぐ口元ふけ」
沢「お、おう…」

御「……で?身長低いの気にしてんの?」
沢「うぐっ…!だ、だって…俺だけ身長低いし……」御「そーか?俺的には丁度いーんだけど?恋人同士の男の方が最低でも10a高いし、抱きつきやすいし」
沢村に抱きつく

沢「ぶわ!ちょっ離せって!!」
御「じゃあ牛乳飲むの止めてくれる?」
沢「わかったよ……」

沢村も御幸に軽く抱きつく。

(こっちの方がキスしやすいし)
(丁度御幸の顔が見れるし)



――――――――――

牛乳で甘に行くとは思いませんでした(笑)

初御沢!

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ