旧和
□久方の…
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久方の まばゆし空の 色見えず
恋幸来らむ 青き鳥を
(あまりに眩しい空の色で見ることが出来なかった。見ると恋の幸せが訪れるという、あの青い鳥を)
*青の短歌を作ってみたい一心で詠んだんです。
青で思いつくものをあげてみたのですが…
ありきたりすぎますね 汗
あたしの短歌は平安時代を基としています。
しかし詠んだ後で気付いたのですが……
「青い鳥」の話って日本じゃないですよね(・・?)
まぁでも、キレイな話やしいっか(´∀`) というノリで載せてしまいました。
空の青が眩しく美しすぎて、青い鳥が飛んでいたはずなのに、見えなかった。
という情景なのですが、皆様にも少し浮かんできましたでしょうか?
こちらは別バージョンです
最初の青い花の写真にしっくりこなかったあたしに、尹サマが、素晴らしい写真を下さいました!
こっちの方がキレイでしょう?(*^□^*)