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□偵察 〜三日目〜
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三日目
風「昨日あのあとどうなったの？よく覚えてなくて…」
陽「蝋燭を乳首に垂らされて喘いでましたよ…武者小路さんが」
風「ウソォォォ;;;!?!?!?」
奏「嘘に決まってるじゃん。バカじゃないの？バカじゃないの？」
風「何で二回も言うのォォ!!?そんなに僕ってバカ？」
雄「賢治ほどじゃないから安心して」
風「あんま安心出来ないけど…」
広「ん〜…何か二人共すごく裏がとれたな…リーダーも裏があんのかな？」
道「あると思うぜ」
広「だよね…って道大!!?」
ドアの前には道大と賢治が立っていた
奏「わ〜ケンちゃんだ〜」
賢「寺田…寂しかったのか？」
道「リーダーの後つけるんだろ？」
雄「そうだよ賢治…道大は帰って」
道「てめぇ…」