短編
□赤い顔
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風「道大、実は嬉しかったんだねぇ」
奏「ミッチー可愛いな〜」
道「うるせぇ…ゲホッ!!!」
賢「鳥インフルエンザか?」
広「豚インフルエンザです」
風「と…とにかく看病しよう。道大、お粥作るね」
広「僕は氷でも持ってきますよ」
道「お…おぅ///」
陽「柊さん、俺に抱かれただけで風邪なんて治りますよ」
賢「椿、俺が看病する(微笑)」
道「てめーら下心見え見えなんだよ」
裕「そうだ二人共。道大は皆で美味しくいただくんだぞ」
道「なっ…なんだよ!!!いただくじゃねーだろ///」
奏「きゃはは!!!ミッチー顔真っ赤」
道「熱だし。あっちいけ」
風「お粥出来たよ〜」
雄「それ僕が欲しいな」
裕「ちょ…」
広「道大、氷枕作りましたよ」
道「ひっ…冷てぇ…」
全「ゴクッ(息を飲む音)」
道「…なんだよ?」