SILVER DROP
意味も無く見上げた空
そこに浮んでいたのは一つの月
まるで孤高のように輝くそれは
まだ気付かない
彼の周りには確かに小さな星が
常にいてくれてる事を
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翠陽とこのサイトに愛の手を
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更新 履歴
4月23日特別小説 『真 喪失 中編』ちゃんと公開。
4月18日までの 『拍車のお返事』書き込み。
10月20日 ガイアードさんのサイト『らき☆すた〜変わる日常〜』と相互リンクを組みました。
日記
翠「今回は本当にすみませんでした。ここに長期無断放置に対する謝罪文を持ってきました。それにも書いてますがこれからは頑張っていくのでよろしくお願いします」
小鳥「偉い人は言いました。信頼を得るのは一生。信頼を失うのは一瞬、と」
翠「マジ、すんません……。だから、苛めんといて下さい……」
イ「『苛め?それは違いますよ翠さん。私達は翠さんを信じたくても信じれなくなっているファンの内なる声を代弁してるだけです』」
小鳥「それを苛めだなんて真剣味が足りない証拠ですよ!いいですか、今貴方に人権なんか与えられてないんです。貴方は泣く事も笑う事も許されない。貴方に許されているのは、そう奉仕!!ファンの為にひたすら小説を書き続ける事だけが貴方に許されているのです!」
イ「『翠さん、大丈夫。翠さんが頑張れば皆翠さんの小説に狂喜乱舞してくれます。私は信じてます』」
翠「い、イブ……。分かった!!アタイ頑張る!頑張って小説書く!」
小鳥「そうそう、その意気です!つきましては、まずこのサイトのオリジナルヒロインである私達の小説を頑張っていきましょう!!」
翠「おうよ!!」カキカキ
イ「『私達の事ですし精一杯サポートします』」
翠「ありがと、小鳥達がいれば百人力だぜ!!」カキカキ!!
光「…………」
昴「光、お前の妹メモ読んでるぞ」
祐「多分間宮さんが予め作ったのを読んでるんだろうね」
光「イブ……、そこまでして出番が欲しいのか」
今後の更新予定
五本同時進行!!
ちょいちょいネタ帳も