SHORT NOVEL
□White day
4ページ/8ページ
「ですから「もういいや」
「は?」
「骸が悪いんだからね」
何がなにやらさっぱり解りません
何で「もういいや」や「骸が悪いんだからね」なんでしょう??
「骸……」
「なん……んぐっ!!」
「ですか」と続く筈だった言葉は綱吉君のおちんちんを口に入れられた事により遮られた
「歯たてないでね?」
「んむ?!………はっ……ぅ…」
「ほら舌動かしてよ」
口内から出させないように後頭部を押さえつけられる
いきなり入れられたので上手く息が出来ない
その儘にしておくのは何なので仕方なしに舌を動かす
「ふ……ぁっ……んは……むぅ……!」
「は……上手くなったね骸」
ピチャピチャと室内に響き渡る水音に羞恥心が増す
「んぅ?!……ぅあ…!!」
「放しちゃ駄目だろ?」
「気持ちいいんでしょ?」
綱吉君の方ばかり集中していたのがいけなかったのか雲雀君が僕のおちんちんを扱い始めた
「んくっ……はん…んぁっ!」
「口がお留守になってるよ骸」
「んん゙っ!!」
「苦しそうだね
今楽にしてあげるよ」
綱吉君のおちんちんを深くくわえたと同時に慣らしてもいない僕のアナルに雲雀君のおちんちんが無理矢理入ってくる