SHORT NOVEL
□White day
5ﾍﾟｰｼﾞ/8ﾍﾟｰｼﾞ
｢んぅﾞ━━!!むぐぅ……ぅ……ぅあ…｣
｢はっ……良いね骸
凄いキツい……!｣
こっちは痛いんですけど……?!
切れなかったからよかったものの
綱吉君のおちんちんに歯たてたら今頃僕の顔精液塗れですよ
｢雲雀さんだけ狡いです｣
｢じゃ君も入れば?｣
｢慣らしてないなら無理に決まってるでしょ?｣
｢なら諦めなよ｣
｢それも嫌です｣
｢はっきりしなよ｣
奥まで入ったは良いですけど何やら言い合いをしている2人
この状況の儘放置プレイされるのは勘弁して欲しいです
等と思っていた矢先に体を起こされる
勿論雲雀君のおちんちんはアナルに入ったままなので僕の体重もありより深く突き刺さる
｢ヒァアアﾞ!!やぅ……ひばりくっ……!｣
｢っ……あんまり締め付けると沢田の入んないよ?｣
な…に……?
今…凄く嫌な言葉を聞いた気がした━━…
｢行くよ骸｣
｢え?や……まって……!
ひぎぃいいいﾞいﾞ!!ぁﾞ…っつ!さけちゃ……むりぃい!!!｣
雲雀君の発言を理解したが時既に遅し綱吉君のおちんちんが無理矢理入ってきた
お陰でアナルは裂け血がローションの役目をはたした