SHORT NOVEL

□Existence
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遊園地に着いて早速ジェットコースターに乗って次にコーヒーカップ、空中ブランコ、ミラーハウスetc.
そして……

「ツナ!次はあそこ!!」
「え゙!?」

綱吉さんが指を指した先にはお化け屋敷

「流石にそれは……」
「行こうツナ♪」
「でも……」
「大丈夫」
「ッ///」

そんな笑顔反則……!

「つ……綱吉さん待って下さいぃ!」
「良いから良いから♪」
「やっぱ嫌ぁああ!!」

俺の必死の抵抗も虚しく綱吉さんに引きずられるようにお化け屋敷へ……
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