□ブックタイトル
神に愛されし娘

□執筆開始日
2009年03月08日

□カテゴリー
小説
 創作

□概要



人間とは。

誰かに寄りかからなければ1人では立てない生き物だ。

そして裏切られ、憎しみ合い戦いになる。

そんな奴らに…生きる価値があるのか?


1人の娘は孤独を背負っていた。
ただただ力を保持し続けいつしかこう呼ばれるようになった。


ー銀色の殺戮者ー


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□読者へのメッセージ
更新が遅くなったりもするかもですが


精一杯がんばるのでよろしくです


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