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□零崎黒織の人間万歳
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9本目のナイフ



『にゅーん!友、友ー?』


「うにゅにゅー!67時間49分15秒18ぶりなんだねっ!!黒織、どうしたのー?」


『あのねっ!実は…』


「にゅにゅー!わかってるんだなっ!並森中学に転入したいでしょっ!手続きはもうしといたよんっ!」


『さっすが友!ありがとっ!』


「にゅーどういたしましてなんだなっ!あっ!そういえば制服着たら写真をわすれないでねっ!それとそれと…」


しゃべること50分後…


『うんっ!じゃあ、そろそろ切るねー』


「わかったんだなっ!じゃねー。」



明日から並森に突撃しようと思います。

まあ、普通に登校するんだけどねっ!


さぁ、ボンゴレ10代目候補って言われている愚兄を地に落としに行きますか。


本当の覚悟を決めた日。


―END―
うーんと…
次からいきなり並森に行きます!
これは、番外編みたいな?w
本当に友が難しすぎるーーーっ!
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