diary

萌を吐き出したり、うなだれてたり
◆いもいも 壬笹

焼き芋屋さんに焼き芋を貰いました( ´ ▽ ` )店頭で食べると宣伝になるらしいので寒空の下で500gの芋を一人で完食しました。げふん。
焼き芋は美味しいですね。スーパーで買うより屋台で買うほうがロマンがあって好きです。
一本の焼き芋を割って二人で分け合う利こまっていいなあ。焼き芋をほうばる小松田さんはかわいい。

2013/02/22(Fri) 01:33 

◆なんとか 壬笹

SSを更新できましたー。
人生ゲームは面白いです。でも間違えて売ってしまったかもしれません。・゜・(ノД`)・゜・。
PSゲームなんですけどね。楽しいんですよ。とってもお勧めです。

2013/02/21(Thu) 01:13 

◆お返事ですー! 壬笹

2/17にコメントをくださった方
ひとかんのお誕生日を祝ってくださりありがとうございます(≧∇≦)
ひとかんの利こま小説を気に入っていただけてとても嬉しいです。もっとペースが早くなるように頑張ります!
利吉さんが不憫だったり小松田さんが女の子だったりする小説が増えていくかもしれませんが、応援よろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
拍手ありがとうございました!

2013/02/18(Mon) 02:14 

◆しんだん 壬笹

新しいブースターパックを買いました!
アルフレッドが二枚手に入って嬉しいです(⌒▽⌒)あとジェネシスのレアをコンプリートしてしまったので、作ってみようと思います。
スパイクブラザーズの完全ガード、G3が集まりました!!しかしその他がないに近い状態でした( ; ; )明日つくる。

ショップ大会にも参加しました!
女性限定では優勝者に負けて一敗でした!悔しい!おそらく3〜4位です。
非公認は2位でした。女性限定の優勝者に負けてしまいました。うっうっ。

ちなみに女性限定ではアクアフォース使用、非公認は解放者です。アルフレッドはかっこいいです。

2013/02/17(Sun) 02:40 

◆ばばば 壬笹

バレンタインデーでしたね!夕食後のデザートはチョコレートでした(⌒▽⌒)
お酒入りのチョコが好きです!姉に梅酒チョコレートもらいました。しあわせー。ちゃんと姉にも手づくりチョコレートを渡しました!酒なしのです。
父にはお酒入りのを贈りました。ボンボンは包みが可愛いですね。今年はキョロルにしました。

忍たまは戦国時代が舞台なので、洋物イベントがなくてちょっとさみしいです。

2013/02/15(Fri) 01:52 

◆おしらせ! 壬笹

就職活動に区切りをつけました。とりあえず4月から社会人です(^ω^)
残り少ない学生生活の間に色々やりたいなと思います。
更新できたらいいですねー。ネタはあるんだけどねー。

もうちょっと櫂アイ小説が溜まったら、ヴァンガ系のランキングにも登録してみようと思います。きっと。

2013/02/14(Thu) 02:10 

◆新しい 壬笹

ブースターパックが来週発売です。楽しみです。わくわくです。
アニメも楽しみです。日記の内容が思いつかない。

あ!今日はわらび餅あんみつを食べました。わらび餅とあんこの相性はピッタリです!あんみつ美味しいです。でも豆はだめです。

2013/02/10(Sun) 01:39 

◆たしか 壬笹

このサイトの誕生日は1/30でしたー!おめでとうー!メモしておいてよかった。
ひとかんも6歳になりました。そのわりには小説が増えない。ペースが遅かったり止まったりです。
これからもゆっくり続けていきたいです。よろしくお願いします。

2013/02/04(Mon) 02:28 

◆新しいの 壬笹

SS作りましたー!
日記は日記、SSはSSと分けたほうが見やすいと思いました。どうですか?
すっごくとっても短い文を載せる予定です。三日坊主にならないといいな。

2013/02/01(Fri) 01:20 

◆ 壬笹さんは、「夕方のキッチン」で登場人物が「つよがる」 、「涙」という単語を使ったお話を考えて下さい。 #renda i http://shindanmaker.com/28927  壬笹

櫂アイ 短い


いつも作ってもらっているからたまには、とぼくは包丁を握った。
エプロンを着けたのは調理実習以来でまな板の前に立ったのも同様だった。でも簡単なのはできるはず。たぶん。
櫂くんは口出しそうにしながら腕を組んでこっちを見ている。緊張しちゃうし、ソファーでゆっくりしててもいいよと言っても動かない。まだ少し明るい夕方のキッチンには面白いことなんてないけれど、彼はなにに興味を持っているのだろう。ぼくには分からないことばかり。
スーパーの袋から玉ねぎを一つ取り出した。外側のかたい皮をはいでまな板に置く。そしてそれを真っ二つだ。ちょっと目が痛い。いやしかし、この玉ねぎは微塵切りにする必要があるのだ。もう一回包丁を構えざくり。
うっ!
目がつんとしてくる。開けているのが辛い。目をぎゅうと瞑っていると突然温かい手が僕の瞼と右手の甲を覆った。
「なれないことはするな」
「そんなことない! やればできるよ」
「玉ねぎを切れない奴が何を言う。つよがるんじゃない。今だって開けられないんだろう」
悔しいけれど事実だった。痛みでポロポロと涙が落ちる。
「次はぼくに任せてね」
「一緒に作ればいいだろう」
「いいの?」
「向上心は悪くない」
嬉しい。ともにいてもいいと許されている。この涙は玉ねぎのせいなのか。それとも。

結局あの玉ねぎは櫂くんによってスープになった。とても美味しかった。

2013/01/26(Sat) 01:54 

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