diary

萌を吐き出したり、うなだれてたり
◆うーんうーん 壬笹

パーフェクトライザーのデッキ構築に悩んでいます。
チーム戦だから真剣に組まないとですねー。

2013/01/13(Sun) 01:29 

◆ざわ 壬笹

ちょっと心臓が落ち着きません。こまったものです。
来週までにおさまるといいな。
恋じゃないです。小松田さんに恋しているのは利吉さんです。

2013/01/11(Fri) 01:03 

◆がたぶる 壬笹

グループワークのときは自然体なのに、面接だと緊張して硬くなります。なーぜー。
落ち着いてると面接官に言われますが、家では嘘だ〜と返されました。もうわからんです(°_°)

2013/01/09(Wed) 01:31 

◆パーフェクトライザー! 壬笹

パーフェクトライザーデッキを作りました!対人戦で試したいですー。

2013/01/06(Sun) 02:43 

◆15分の 壬笹

即興小説です。ツイッターであげているのと同じです。内容がないよう。古いネタだ…。


 ご主人とその家族はまるで宝物のように自分を可愛がってくれるけれど、一週間のうち五日間は朝から夕方まで帰ってこなかった。それは人間社会の平日であるからだと教えてくれたのはこの地域の長寿さんだ。長生きはなんでも知っている。最近の悩みは尻尾が二つになったらどうしようとついつい心配してしまうことらしい。
 平日をしってから、ぼくは外に遊びに行くようになった。細い道をしゃなりしゃなりと体をくねらせたり、とんだりして進み公園に行くのがいつものお散歩コースだった。
 公園は好きだ。小さい子が遊んでくれるし、お友達もいる。何より楽しみなのが、綺麗な毛並みのブラウン猫さんがいるかもしれないことだった。
 ブラウン猫さんはクールでツンとしていて、猫の中の猫!という感じだった。とってもとってもかっこよくて、ご主人の子供がたまに言っている「そこに痺れるあこがれる!」という気持ちになった。
「こんにちは!」
「ああ」
 そっけないけれど、優しい猫さんだ。以前カラスにいじめられそうになったぼくを助けてくれた。感謝してもし足りないくらいだ。
「あのね、最近カラスにいじめられなくなったの!それでね、もっと大きくなるためにご飯もいっぱい食べてるの!」
 静かにしているけれど、きっと聞いてくれている。それをぼくは知っている。
「大きくなったら、あなたみたいな子猫が産みたいな!」
 ブラウン猫さんは目を大きく見開いた。
「……お前はモノ好きだな」
 ぼくはモノではなくブラウン猫さんが好きだった。

2013/01/03(Thu) 02:24 

◆ 明けましておめでとうございます! 壬笹

今年もよろしくお願いします!
最近長い話を書こうとして途中で飽きるので、短い話を書いていこうかなと思っています。でも長くなっちゃうかもしれない。難しいです。
これから見る夢が初夢ですね。茄子がでてきますように!

2013/01/02(Wed) 01:07 

◆お返事です! 壬笹

さくさん
明けましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします( ´ ▽ ` )ノ
2013年も忍たまオンリーがあったり、くじがあったり、忍たま盛り上がってますね!
今年も利こま妄想をしていこうと思います(⌒▽⌒)
ありがとうございましたー!

2013/01/02(Wed) 01:04 

◆これがおそらく 壬笹

今年ラストの日記です!
今年は就活であんまり更新できなくて、悲しいこともあったけれど、
ヴァンガードファイターの友人ができたり、
利こまの妄想をしたり、
TRPGに興味をもったり、
など楽しいことがありました!
そして、日記しか更新していないこのサイトに足を運んでくれるかたがいらっしゃること、とても嬉しく思っています。
今年も本当にありがとうございました!

2012/12/31(Mon) 02:05 

◆うわーん 壬笹

冬コミに行けない(;_;)
参加されるかたお気をつけて!来年はいくぞー

2012/12/29(Sat) 02:13 

◆ううん 壬笹

プレゼントはウォークマンでしたー!わー!

利こまのクリスマス話が間に合わなくて悲しいです。まだ終わってないですくすん。
一昨日から書き始めたのが敗因です。

2012/12/26(Wed) 02:40 

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