WJ
□拍手log
4ﾍﾟｰｼﾞ/15ﾍﾟｰｼﾞ
銀「…うーん…どうすっかな〜」
前回の話(拍手)で、銀さんは悩んでいた。
新「銀さんどうかしたんですか？」
銀「ちょっとね…」
神「銀ちゃん珍しいアルね。さてはお前もタマ金のことでなや」
銀「違うっつーの！。
…つぅか俺、新八じゃねえもん」
新「オィィィイ！！あんたらまだ勘違いしてんの？！違うって言ってるでしょ！いい加減理解して！！」
神「男の上は理解出来るが、男の下は理解できないアル」
新「……上って…なに？神楽ちゃん」
神「上は上ね。あ。ちなみに今話してんのお前のことネ。だから自分で考えろボケ」
新「………なんか。段々貶しのハードル高くなっていってない…？
はあ。この事はもういいですよ。所で銀さんの本当のな闇はなんですか」
銀「おい新八ィ〜魔王か。魔王っていえばお前納得か？。眼鏡ちゃんと拭け。漢字間違えてんぞ」
新「あ。…すいま」
神「糖尿持ちの白髪部分」
新「ナイスツッコミ！！………じゃなくて、ってか銀さんは白髪じゃなくて銀髪。あと、部分……？……部分ってなに」
銀「神楽ーそれ以上大人をからかったら殴るぞー」
い間。
銀「お前ら前回の話覚えてるか？」
新「あぁ。確か僕の話から桂さんが鼠取りを設置していて」
神「私が大活躍した話アルね。忘れる筈なかろー」
新「誰だよお前」
銀「ん…？まあ…間違っちゃいねえがな」
新「間違えてないんだあの事」
(ロシアンルーレット射撃未遂事件のこと)
*詳しくは銀魂書にて
新「…謎ですよね。あの人どう帰ったどうか。あの後調べてみたんですけど、何もなかったんですよね」
銀「………」
新「銀さん？ど―」
銀「よし！決めた！！」
新「は…？決めたって何を？」
銀「そうと決まれば早速実行すんぞー」
新「ちょ？！銀さん。実行ってなんですか！まさか悪いことじゃないですよね？？！！」
銀「銀さんちょっといってくるから」
「ちょ」神「帰りに酢昆布かってこいよー」
「待っ」銀「銀さん買い物には行きませーん。残念でした。行ってきまーす」
新「待てって言ってンだろーが！！！帰って来たら事情話せよコノヤロー！！！！」
あの後、5時間してから銀さんは帰ってきた。
そして案の定あの事ははぐらかれました。
明日になれば分かるとか言ってたけど
.