10/17の日記

13:15
えっと、※苦手な方は閲覧をしないほうが
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夏希の感謝の気持ちを込めてある人に書いたメッセージでした。
すいません、本当は紙にでも書いて机に隠しときたかったんですけど、彼女が見つけてしまったら恥ずかしいし、夏希は普段は天の邪鬼で、人付き合いと言うものが苦手なんですね。ですから、そんな僕がこんな事を書いたなんて知られるのが恐いというか、
そこで、インターネットをしない&僕のサイトをしらない彼女と家族に見つからないここを選んだわけです。
書かずにはいられなかったもので……本当に申し訳ない。ただの自己満足に過ぎないけど、僕の気持ちに踏切りをつけたかったもので、でないと彼女の前で泣いてしまいそうで。
でも今はきっと大丈夫です。彼女にあっても、彼女の前で泣いたりはしないと思います。これもここに書かせてくれた皆様のお陰です。ありがとうございます。
今から病院に行って会ってきます。


最後に、
当たり前なんてない。全て、僕が今、生きている事すら偶然が重なった奇跡なんだと気付かせてくれた『けいおん!』
本当にありがとう。
けいおん!には色々学ばせてもらいました。この経験を生かして僕はこれからは、めげる事なく全ての事に感謝し、頑張っていきます。



本当にありがとう!

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13:02
ありがとうを込めて※夏希の後悔やらなんやら……苦手な方は 閲覧をしないほうが
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久々にU&Iを聞いて実感させられたことがある。それは『当たり前』なんて存在しない、と言うことだ。
僕は今まで、その人がそばに居るのが当たり前。その人があれこれ言ってくれるのが当然だと思ってた。
そんな幻想を打ち砕いたのがその人本人だなんて、なんという皮肉だろう。失いかけるまで、気付かなかった、否、気付こうとしなかった自分が心底憎い。
僕はその人にどんな態度をとってきただろうか。僕の為を思って言ってくれた言葉になんと返していただろうか。
僕が辛い、嫌だと嘆いていたとき喝をいれてくれたのは彼女だったではないか。
恩を仇で返すような事ばかり言ってきた。突き放すような事だって言ってきた。
それでも、側を離れないで、僕を見放さないでいてくれた。その優しさに僕は甘えていた。
今さら、許してくれなんて言わない。ただこれだけは言わせて欲しい。

見放さないでいてくれて、側にいてくれて、
生きててくれて、
ありがとう

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