友と銀色の世界
□第壱訓
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時空の狭間...それは、未来.現代.過去その間に位置するものそこに一人の青年がいた
?「違う、この世界ではない」
なにかを探し続け異世界をさ迷う
?「ここも違う;」
その青年は、ただひたすら違う異世界をさ迷った
そしてようやくたどり着いた、一つの異世界に...
?「!?見つけた!ようやく見つけた!俺が探し続けた者達!!」
――――…‥
藤華「えっ(なにか聞こえた?)」
聖藍「おーい藤華なにしてんだ早く行くぞ早く行かねえとHR始まっちまうぞ」
藤華「うっうん?(気のせい?)」
そこで聞いた者は、果たしてなんなのか
そしてこの青年は、何を探し続けたのか
時空(とき)の針は、静かに廻りだす
運命(さだめ)というなの針が...
第一訓
「トリップって本当にあった!!!?」
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