詩 其の壱


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ばいばい
気持ちに区切りをつけるために書いた,ヘタレの気持ち。


大雨の中の桜を見て。

もう少し
別れる時間の迫るときの気持ちを詩にしてみました。

青空
前向きな気持ちになりたいと思って書きました。


独り身が寂しくなったときの詩

残り香
帰宅後,制服に微かに残った片思いな人の匂いに気付いたときに書きました。


自分の居場所がわからなくなったときの詩です。

友達
自分の気持ちよりも相手の気持ちを大切にしたいと思って書きました。

ガラスの器
その昔に深く傷つけてしまった,元恋人へと綴ったもの。「空になり割れた器」…という彼の言葉を受けて書きました。

「君」へ
友達以上恋人未満。これ以上踏み込む勇気もなくて,うがーっとなってるときの詩です(←



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