詩 其の壱
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□朝焼け
登校してたときに見た綺麗な朝焼けを思い出して書きました。
□夢
もし大好きな人に好きな人が出来たとしたら。出来るのは，ただ笑顔で見送ることだけ…
□旅
「僕の心は旅に出た」―…
□金木犀
恋よ香れ 朽ちるまで―…
□紙飛行機
珍しく教室に紙飛行機が飛んでたので…
□電車で
電車から海が見えるってのは，内陸部に住む私にとっては凄いことです。ぅん。
□虹
泣きたいときに虹を見て思ったこと―
□昨日
前に書いてた詩。恋人と別れてしばらくしてから書きました。
□恋わずらい
今の恋を忘れようと書きました。
□花火
“咲いて消えゆく花火のように”―…
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