OSOMATSUSAN*R18
□チョロ松のアルバイト〜おそチョロ篇〜
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チョロ松のアルバイト〜おそチョロ篇〜
立て続けにアイドルのイベントがあり金欠だったチョロ松はアルバイト雑誌を見て日雇いのアルバイトを探している。
「はぁ…イベント続きでピンチだから早く日雇いのアルバイト探さないと」
「ただいまー」
溜め息を吐きお茶を飲むチョロ松に長男のおそ松が競馬で大当りしご機嫌で帰ってきた。
そして背後からチョロ松に抱きつき服の上から胸を触りまくるおそ松。
「ちょっとおそ松兄さんやめて!」
「なんだよ〜処女じゃあるまいし」
おそ松のいう通りチョロ松は童貞だが処女ではない。
チョロ松は高校時代おそ松に無理矢理抱かれそれ以来関係は続いている。
「もうこれっきりだって言ったじゃない、僕はアルバイト探さないといけないんだから忙しいの!」
押し退けてチョロ松は履歴書を取り出し記入しようとしている、おもしろくないおそ松はチョロ松の耳元で囁いた。
「なぁチョロ松…やらせてくれたら1万やるよ」
「断る!」
「えーじゃあやらせてくれて中出しさせてくれてフェラしてくれたら5万やるよ!日雇いでもこんなには貰えないぞぉ?」
5万という言葉にチョロ松は唾を飲み込み一旦落ち着かせると振り向き顔を赤らめて答えた。
「わかった…でもラブホのお金も払ってよ」
「マジ?うっしゃあー!早速ラブホ行ってセックスしよう!早くしようぜ!」
おそ松は履歴書をゴミ箱に叩き入れチョロ松を連れ出しラブホテルへ突っ走った。