OSOMATSUSAN*R18

□チョロ松に猫耳をつけさせたらムラムラしたので下剋上セ〇クスしてしまう一松の話。
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チョロ松に猫耳をつけさせたらムラムラしたので下剋上セ〇クスしてしまう一松の話。




突然押し入れに押し込まれ下着ごとズボンを脱がされたチョロ松はフードを脱がされ猫耳を付けられた。


「やっぱアンタは猫耳似合うわ」
「わかったから抜いて!抜いてってば!!」


そして猫みたいに発情期ど真ん中の一松に背後位で突かれているチョロ松。


不幸にも家には誰もいないのでチョロ松的には最悪なシチュエーション、しかもその行為を猫達に視姦させている。


「なんでこんな事するの?って顔してるけど俺おそ松兄さんとアンタが毎晩やってるの知ってるし前々からアンタと交尾するの興味があった」
「意味がわからん!しかも一松僕はお前兄さんだぞ?」
「同じ年齢だし」
「そりゃそうだろ!6つ子なんだもん年齢が違ったらおかしいだろが!」
「俺もアンタが好きだ…これで理由になる」


兄おそ松も厄介だが一松も何を考えているかわからない為にチョロはあまり一松には近づかずにはいた。


それが一松からしてみたらチョロ松にとって寂しく構って欲しくて堪らない。


「チョロ松兄さん…おそ松兄さんとどっちが気持ち良い?」
「知るか!そもそも6つ子なんだから一緒だろが!!」


不覚にも弟の一松とも無理矢理とはいえセックスせねばならないのだと情けなくなるチョロ松。


「チョロ松兄さんの胎内おそ松兄さんに使われてるのに緩くない」
「一松恥ずかしい事を…言うのやめて…おそ松兄さん帰ってくるんだから早く射精してささっと終わらせて!」
「じゃあ…またセックスして良い?」
「はいはい、良いから!良いから早く終わらせて!」


とにかく二次被害が出ないようにしたいチョロ松は一松の欲求を飲んだ。







結局両親と他の兄弟が帰ってくる30分前までめちゃくちゃ一松に抱かれたチョロ松。




チョロ松に猫耳をつけさせたらムラムラしたので下剋上セ〇クスしてしまう一松の話。
(今度博士のところに行って猫耳としっぽが生える薬もらってこよう…)




はい、一チョロです(笑)

うちのチョロ松は下剋上される体質みたいです。

この後兄のカラ松と十四松とトド松にも狙われるんですけどね…

兄弟×チョロ松の6Pも書きたいです(笑)


 

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