OSOMATSUSAN*R18

□エプロン姿にムラムラきてマッスルマッスルしてしまいエプロン姿のチョロ松と台所で子作りしちゃう十四松の話。
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エプロン姿にムラムラきてマッスルマッスルしてしまいエプロン姿のチョロ松と台所で子作りしちゃう十四松の話。




昼食を終え後片付けをしているチョロ松の背後から下腹部を押し付けて服の上から胸を揉む十四松。


「ねぇ十四松…何してるの?ってかお尻に何かゴリゴリ当たってるんだけど?」
「当ててんの」
「邪魔だからやめて」
「一松兄さんとはセックスしたのに?」
「え?」


何故に十四松が一松に抱かれていたのを知っていたのか不安になり血の気が引くのを感じた。


「なんで知ってるの?って顔してるけど全部見てたんだよ〜知ってるに決まってるじゃない」
「じゃあ無理矢理だったんだから助けてくれ」
「だって〜一松兄さんが『じゃあ十四松もやれば?』って言ったから今日は僕の番だよ」


もう十四松の肉棒は服越しでもフル勃起していつ爆発するかわからない状態、チョロ松も諦め屈むと十四松のズボンを下着ごと脱がせフル勃起し上を向いている肉棒を咥えると頭をうごかす。


「チョロ松兄さんは上手だね〜おそ松兄さんにもしてあげてるの?おそ松兄さん良いなぁ〜」
「んふぅ…ちゅぶちゅぶ…っはぁ…もう黙ってろ」
「チョロ松兄さんの口気持ち良いから出ちゃいそう…だからチョロ松兄さんのお尻に入れていいでしょ?」
「はぁ…はぁ…ダメと言ってもお前は入れるんだろ?もう好きにしろよ」


エプロンを解きズボンを下着ごと脱ぎ足を開くチョロ松。


十四松は好物のお菓子を与えられた子供みたいに目をキラキラさせながらチョロ松のアナルを指で広げて言う。


「おそ松兄さんや一松兄さんに使われてるのに処女みたいにキツキツだよ〜でも僕のおちんぽで少し緩くなっちゃうかもよ」
「好きにしろ」
「えへへ…好きにしまぁーす!」


チョロ松のアナルに肉棒をあて浅い部分でわざと擦り付ける。


「ちょっと十四松?」
「ねぇチョロ松兄さん『十四松のおちんぽ入れて』って言ってよ」
「なんで?」
「だって恋人同士でセックスする時にそれ言うんだよ〜エッチなDVDでやってたし」
「それAVだから!」
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