OSOMATSUSAN*R18

□チョロ松兄さんとセ〇クスしてるのを撮影して既成事実を作りたいトド松の話。
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チョロ松兄さんとセ〇クスしてるのを撮影して既成事実を作りたいトド松の話。




「はーい!みなさん今からチョロ松兄さんのアナルにボクのおちんぽが入りますよぉ〜」
「嫌ぁ…やめて…トッティー」
「おそ松兄さんや一松兄さんそして十四松兄さんともセックスしたんだよ?ボクだってチョロ松兄さんとセックスしてチョロ松兄さんのエロくて可愛いアナルを共有したいじゃん」
「だからって撮影なんかしなくても…」


目の前にあるビデオカメラはトド松の肉棒がチョロ松のアナルに入りそうな状態でまさにAV撮影みたいだった。


「兄弟てしかも末っ子のボクとセックスしちゃうんだよ〜ボク?最高だよ!ずっとチョロ松兄さんとセックスしまくってアンアン鳴かせたくて毎晩想像してシコってるボクの身になってよね」
「それはゴメン…って…ちょっと待って…撮影やめ…ひぃあぁぁぁぁ!」


油断していたチョロ松は突然根元まで突き入れられ仰け反り身体を震わせる。


「四本目の童貞おちんぽ入ったよ〜親近相姦セックスで三人目の童貞もらえて良かったねチョロ松兄さん」
「あぁ…ひぃ…やらぁ…やめてぇ!」
「良いねぇ〜処女っぽくて興奮するよ」


足を開かせられトド松の肉棒で開ききったアナルが撮影されチョロ松は縛られながらも身動ぎ逃げようとすしたがキスされ逃げる気が失い蕩けそうになるまで繰り返されなすがままとなる。


「んふぅ…んんぅ…ちゅっ…っはぁはぁ…もうやめてぇ…」
「なに言ってるの?チョロ松兄さんは大人しくボクに種付けされてエッチに喘いでたら良いんだよ」


場所がラブホテルだったのでチョロ松はベッドに寝せられ縛っていた手首のガムテープを剥がしてもらったあとは何度もトド松からキスされながら突かれた。


「あぁ…んあぁ…んんぅ…ちゅっ…トド松いいよ…いっぱい射精して」
「じゃあボクもチョロ松兄さんのエロくて可愛いアナル共有しても良いんだね?SNSしながらもチョロ松兄さんとのセックスを実況しちゃうよ〜」


トド松の言葉にチョロ松は必死に頷く。



 
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