OSOMATSUSAN*R18

□愛しのチョロ松兄さんに下剋上セ〇クス
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愛しのチョロ松兄さんに下剋上セ〇クス




仕事で家にいない両親の代わりにバイト探しを続けながらも家事全般をこなすチョロ松。


「ちょっとそこどいて、掃除しないといけないんだから」
「チョロ松兄さん何も毎日掃除しなくてもいいじゃない」
「トド松そう言うけどこの誰がシコったかわからない使用済みのティッシュを放置出来ないでしょ!」
「チョロ松兄さん掃除よりセックスしようよ〜」
「十四松昼間から何言ってるんだよ、僕はまだやる事があるんだから早く掃除終わらせて洗濯物を干さないといけないの!」


チョロ松は兄弟の中で真面目なので家事を終わらせないといけない使命感を持っていた。


「チョロ松兄さんセックスしたい」
「はぁ…一松お前は本当にストレートにくるね、はいはいお昼ご飯が出来てからね」


溜め息を吐きチョロ松がそう答えると素直に頷く一松。


しかしチョロ松はこれから弟達に下剋上セックスをさせられるとは想像もつかなかった。








昼食を終え日課のアルバイト雑誌を読むチョロ松にトド松がお茶を淹れちゃぶ台に置く。


「チョロ松兄さんお疲れ様お茶どうぞ」
「トド松は気が利くねありがとう」
「いえいえ、ごゆっくり」

アルバイト雑誌を見ながらお茶を口にした。


トド松は居間から出ると廊下にいた一松と十四松にチョロ松がお茶を飲んだ事を伝える。


「チョロ松兄さん飲んだよ」
「十四松、博士から貰ったヤツは入れただろうな?」
「うん、たっぷり入れたよ〜残りはチョロ松兄さんのエロい身体に塗ってあげるんだ」





三人の思惑通りにチョロ松は媚薬たっぷりの睡眠薬のせいで眠くなりそのまま寝てしまった。


「早速寝ちゃったね〜寝顔も可愛い〜」
「寝顔眺めるのは良いがおそ松兄さん達が帰るまでにやらないとチョロ松兄さんに下剋上睡姦セックスできないぞ」
「わかってるって、もう布団敷いちゃってるから十四松兄さんはチョロ松兄さんを抱えて二階に来てくれる」
「ヨイショー!ワッセワッセ!チョロ松兄さんセックスして気持ち良くしてあげるからね」


十四松に抱えられチョロ松は部屋に連れてしまう。
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