OSOMATSUSAN*R18
□居間とテレビと十四松。
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居間とテレビと十四松。
最初は十四松もチョロ松と一緒に特番のバラエティーを見ていた。
しかし30分後どうも十四松は飽きたらしく騒ぎだす。
「ねぇーチョロ松兄さんセックスしようよ!」
「嫌だよ今良いところなんだから邪魔しないで」
「じゃあ勝手にセックスして良い?」
「言って無駄みたいだし…もう勝手にしろよ」
半ば飽きれながらも特番さえ見られたらチョロ松は問題ない。
十四松もチョロ松の許可をもらいノリノリで素股をすると一気にチョロ松の胎内に肉棒を突き入れる。
「ひぃあぁ…ん…あぁっ」
「ごめーん、我慢出来なくて奥まで入れちゃった」
畳に爪を立て快感に耐えながらもチョロ松はテレビに集中している。
「んぁ…ぁ…」
最初は背後からチョロ松を突くのが楽しかったが徐々にチョロ松の顔を見たくなった。
「チョロ松兄さん僕ちゅーしながらセックスしたい」
「だから今見てるってうわぁっ!なにす…んぅ!」
十四松は鍛えたその腕で兄チョロ松を畳に押しつけ噛みつくようにキスをする。
抜かないままなので胎内では十四松の肉棒がより大きくなり内壁を擦り快感に意識が飛びそうにるチョロ松。
「んぁ…んぅぅ…もう許し…んぐうぅぅ!」
爪先が上を向きチョロ松が快感に堕ちた証拠となる。
「チョロ松兄さんが堕ちると顔がとろけそうになるからすぐわかるよ、ほらおいで抱きつくの好きでしょ?」
「ひぃ…あぁっ…十四松らめぇなかはらめぇ…そとに射精して…顔にかけていいからぁ」
「やだよ〜チョロ松兄さんのアナルは兄弟みんなの物だしチョロ松兄さんに拒否権はないのです〜」
言われるまま抱きつくと耳と首筋を十四松甘噛みされまるで獣の交尾のようだった。