OSOMATSUSAN*R18

□独占欲がマックスな十四松がチョロ松にラブ注入しちゃう話。
1ページ/2ページ

 



独占欲がマックスな十四松がチョロ松にラブ注入しちゃう話。






他の兄弟達が出払った後にチョロ松は十四松にソファーの上で午前中から無理やり抱かれていた。


「十四松…もういやぁ…あっ…んあぁぁっ」
「まだまだぁ!チョロ松兄さんの可愛いケツマンはもっとって言ってるよ〜」
「ケツマンとか言ってなぁ…あっ…んほぉぉぉ!!」



十四松の肉棒の先端はS状結腸まで到達しておりチョロ松も十四松を欲してしまった。


「チョロ松兄さん孕ます!僕の赤ちゃん産ませるぅぅぅ!」
「んほぉぉぉ!十四松のおちんぽ…いぃ…んあぁっ」


チョロ松は十四松に抱きつき精液を胎内に受け入れる。


「チョロ松兄さん…僕の赤ちゃん産みたいんだね〜まだまだ子作りセックスしてあげるよ〜ヨイショォ!」
「もう抜いてぇ…あぁっ…胎内射精したまま…突くなぁぁぁ!ひぐぅぅぅ!」


浅い部分まで引くと再びS状結腸まで突いた、しかし強くもどちらかというと優しさもある十四松。


子供の頃から手がかる5男だがいつも自分についてまわり中学だけでなく高校も一松と三人同じだった。


クラスも三人一緒でチョロ松が目を離すと十四松はバットを振り回し一松はブツブツ言い出すのでいつも手綱を握っているがついつい甘やかしてしまうのが事実、長男おそ松と関係をもってからも一松も十四松もチョロ松を慕ってくれている。


しかし一松よりも十四松の方がチョロ松に執着しておりしょっちゅう抱きついてチョロ松に兄おそ松が近づくと触手を出して威嚇したり酷い時は一松も猫化して参戦して止めるのに苦労するチョロ松。


一生懸命自分を愛してくれる十四松が可愛く見えた。
次へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ