OSOMATSUSAN*R18
□チョロ松兄さんは誰にもあげないよ!
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チョロ松兄さんは誰にもあげないよ!
最初パジャマの上から乳首を弄られパジャマのズボン越しに熱くそして勃起し硬くなった十四松の肉棒があてられチョロ松は声を殺し堪えていた。
「っ…ぁ…んぅ」
「チョロ松兄さん可愛いよ」
十四松は堪らずチョロ松のパジャマのボタンを外し振り向かせると今度は食らいつくようにキスした。
「んふぅ…んんぅ」
拒絶しようとしたが十四松に両手首を押さえられ身動きが取れないチョロ松。
「最近ずっとおあずけだったからもう我慢出来ないからセックスして良いよね?」
「今は皆…寝てるから…ダメ…」
「オレ…チョロ松兄さんとセックスしたい…大好きだからお願いだよぉ…」
押さえつけられた手首を握る十四松の手に力が入る。
「わかった…わかったから…ねぇ十四松…居間に行こう」
「セックスして良いなら場所は気にしないよ」
チョロ松は言っても十四松は聞いてくれないだろうと考え半ば諦め出た言葉。
十四松はチョロ松を抱きかかえ猛スピードで居間へと走る。
「今ゴムの袋開けるから」
「ヤダー!生が良いよ〜チョロ松兄さんの胎内にいっぱい射精したいいぃ!」
「でも…ちょっと待って…」
もう我慢出来ず爆発寸前レベルにフル勃起した十四松の肉棒がチョロ松の目の前に現れいつも見ているとは言え恐怖を感じた。
こんな物が胎内に突き入れられたら流石に死ぬと思ったチョロ松は両手で十四松のフル勃起した肉棒を優しく包み咥えると扱く。
「チョロ松兄さんがオレのちんこをフェラしてる…可愛いめちゃくちゃ可愛いよぉ」
「んふぅ…んんぅ…ちゅぷちゅぷ」
時折裏筋や亀頭を舐め尿道を刺激し早く射精させ落ち着かせようと必死のチョロ松。
「ねぇチョロ松兄さん…咥えたまんまオレ見てよ」
「んふぅ…んん」
恥ずかしそうにチョロ松は咥えたまま十四松を見る。
「チョロ松兄さん知ってる?兄弟でセックスすんのって近親相姦って言うんだって〜」
「んふぅ…っはぁはぁ…そうだよ…兄弟でセックスなんてしちゃ…っ…待って…こんなことしちゃ…らめぇ」