OSOMATSUSAN*R18

□ドM四男から渡された台本でプレイする話。
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ドM四男から渡された台本でプレイする話。





チョロ松は一松に渡された台本を見て一言。


「ねぇ一松…これ本当にやるの?」
「うん」
「マシなのだけはやるけどさすがにハードなヤツはやんないからな」
「チョロ松兄さんがやりやすいヤツだけやればいい」


結局やる事となった。






チョロ松は椅子に座り爪先で勃起した一松の肉棒をジャージの上から刺激する。

「ねぇ一松…僕のこと好き?」
「チョロ松兄さんのこと好きです…シコるくらい好き」
「本当に一松って変態野郎だね〜下品な一物出して見せてよ」


少し戸惑いながらチョロ松は一松を罵った、しかし一松はどうも興奮したらしく肉棒をフル勃起させている。


「チョロ松兄さんのアナルで扱いてもらったのを想像して…勃起した」
「じゃあ今日は特別にアナルで淫乱な一松の雄ちんこを扱いてあげる」


わざと一松に見えるように跨がり亀頭だけ自分のアナルに入れ焦らした。


「あぁ…チョロ松兄さん…もっと奥まで…」
「じゃあ、おねだりして」
「チョロ松兄さん…俺の雄ちんこを兄さんのアナルでオナニーさせてください…」
「えっと…あの…仕方ないな…オナニーさせてやるよ淫乱一松!」


腰を降ろし自ら腰を振りチョロ松は一松の肉棒を胎内で扱く。


「どう?念願の僕のアナルでオナニーするの気持ち良い?」
「良い…チョロ松兄さんのアナルぎゅうぎゅう締め付けて…自分で扱くより気持ち良い」
「間抜けな蕩け顔して…勝手にイッて射精したらおあずけだからね」
「はひぃ…」


少し罪悪感もありながらチョロ松も実は余裕はなかった、チョロ松も一松の肉棒で胎内が擦られ快感のあまりに喘いでしまう。


「一松ごめん…やっぱり気持ち良いから…」
「良いよ…チョロ松兄さん俺の我儘聞いてくれてありがとう」


一松もチョロ松に余裕がないのを理解していた、自らも腰を動かしチョロ松を抱き締め突き耳を甘噛みする。


「一松ぅ…あっ…あぁ」
「俺…チョロ松兄さん好きだ…こんな性格だから…なかなか言えないけど…おそ松兄さんには…負けないから…」
「一松…」
「チョロ松兄さんは…俺のこと…好き?」


一松に問われチョロ松は身体が熱くなりときめいた、おそ松に初めて抱かれた時は無理やりだったのでそんな感覚はなくこの気持ちの名前を思い付かない。


「好きだよ…好きだから一松とセックスしてるんでしょ?」


その言葉に一松はチョロ松を寝せ足を開かせると再びアナルに肉棒を突き入れた。


 
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