OSOMATSUSAN*R18

□初デートでカラ松の童貞を貰ってあげるチョロ松の話。
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初デートでカラ松の童貞を貰ってあげるチョロ松の話。



あまりにもカラ松が不憫に思えたチョロ松はカラ松をデートに誘う、最初は戸惑いオロオロしていたが次第に落ち着いてくれた。


「此処で休憩しよう」
「え?」


チョロ松が入ろうとしてるのはまさにラブホテルである。


「だってカラ松クソ童貞でしょ?しかも一松と同じく僕の汗が染みた洗濯物を嗅ぎながらシコってたし」
「ぶ…ブラザーなんの事だ?」


確かにカラ松はチョロ松が好きだがいくらなんでも展開が早いと怯んでしまった。


「もう!お前のクソ童貞貰ってやるからささっと来いクソ松!」
「ちょっと待っ…ぐはっ!」


イライラしたチョロ松はカラ松を殴ると受付で鍵を貰い部屋へ連れてゆく。


何故チョロ松がラブホテルに入る事に抵抗がないのかというと長男おそ松にセックスしたいとせがまれ連れてこられて免疫がついた、しかも此処のホテルはおそ松がチョロ松を連れ込むのによく使っている。


しかもおそ松がチョロ松とセックスするのに使っている部屋、カラ松はおそ松に抱かれ喘いでいるチョロ松を想像してしまい興奮し前屈みになる。


「何?お前まさかおそ松兄さんと僕がセックスしてるの想像して勃起したの?」
「………」
「別に良いけど、取り敢えずお風呂入ろう」
「でも…」
「汚れた身体じゃ嫌なんだよ、洗ってやるから入れ!」


手際良く服を脱がせチョロ松はカラ松を風呂に入れた。



「大きさと太さはおそ松兄さんと変わらないね…カラ松気持ち良い?」
「いやその…何故チョロ松は身体をくっつけて…」
「でもコレおそ松兄さんも一松も十四松もトド松もやってあげると喜ぶよ?カラ松は嫌?」
「嬉しい…もちろん嬉しいさ」


身体を密着させ相手の身体を洗うのはおそ松が教えた事で毎回強要され最初は渋々やっていたが習慣になりカラ松以外の兄弟には全てやってあげている、チョロ松は童貞ではあるが処女ではない為セックスに関して抵抗はなくなっていた。


つまり兄弟の性欲を満たしてあげているチョロ松は良き妻のようなポジション。


普段は突っ込み役でありアイドルオタクだがやはりいないと困る兄弟の一人である。


「さっきより硬くなったね〜一回射精しとく?」
「いやそれは…」
「遠慮しなくても良いよ〜遅漏で絶倫のおそ松兄さんより早漏だと結構楽だもん」


ボディーソープで泡だらけのカラ松の肉棒を扱きながら睾丸を揉むとカラ松は面白いように射精した。



 
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