OSOMATSUSAN*R18

□チョロ松のアルバイト〜おそチョロ篇〜
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何の執念なのかわからないがいつの間にかラブホテルに到着している。


「早っ!なんなのこの尋常じゃないスピードってありえないでしょ!!」
「チョロ松…これはおそ松さんってアニメだよ?なんでもありだし赤塚先生だって天国で『これでいいのだ』って言ってくれるって」
「赤塚先生関係ないでしょ!っていうか赤塚先生を出したら失礼だしおそ松兄さんがセックスしたいだけじゃない!」


二人は既に部屋の中でしかも今はバスルームにいておそ松に泡立てたボディーソープを身体に塗られ乳首を引っ張る捏ねるを繰り返されチョロ松は快感のあまり喘ぎを漏らす。


「やめ…んぁ…兄さんいやぁ…」
「チョロ松は乳首弱いよね〜初めての時も扱きながら乳首弄ると何度も…」
「いやぁ…やめて…思い出したくないぃ…」
「しかしチョロ松ったら初貫通する時の『やめてぇ…入れないで嫌ぁ』って泣いてるんのマジ興奮しちまって…あん時何発したっけ?」
「知らない…そんな事もう思い出したくない」


必死に耳を塞ぎ泣くチョロ松の腕を掴み振り向かせると無理矢理キスした。


「んふぅ…んんぅ…ちゅっ」


そしてその快感で蕩けそうなチョロ松が油断した瞬間おそ松は肉棒をお尻に押し付け何度も犯したチョロ松のアナルに突き入れる。


「んぐぅ!ひぃあ…嫌ぁ抜いて…あっあぁっ…いやあぁぁぁ!」
「何いってんだよ?昨日寝てる時にブチ込んでやったら喜んで締め付けまくってたぜ?」
「寝てる時って…ちょっと勝手に…やだぁぁぁ…んあぁっ」


駅弁スタイルで抱えられチョロ松は突かれる度に理性を飛ばしてしまった。


「堪らないよなぁ〜同じ面してる弟とたっぷりセックスしてたっぷり種付けできるんだもん俺って幸せな兄さんだね」
「あぁっ…んあぁ…もういいでしょ?早く射精して…終わらせてぇ!」


兄おそ松が遅漏で絶倫であるのを知っていたがこのままでは堕ちてしまうと思ったチョロ松は必死である。

「いや、ボディーソープ洗い流したらこのままベッドで種付けプレスする!」
「もうやだぁぁぁ…許して…兄さんやだぁぁぁ!」


抜かれないままバスルームからベッドに移動させられ休む間もなくおそ松にベッドの上で種付けプレスされるチョロ松。
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