OSOMATSUSAN＊R18
□愛しのチョロ松兄さんに下剋上セ〇クス
2ﾍﾟｰｼﾞ/4ﾍﾟｰｼﾞ
既に服は脱がされチョロ松は布団に寝かされた。
「チョロ松兄さんさすがに撮影するから痛くないように媚薬アナルに塗ってあげて」
「はいはーい！うほー！今から僕達のおちんぽでチョロ松兄さんのアナルをいっぱい気持ち良くするの〜♪」
チョロ松のアナルを広げ残りの三分の一を胎内に流し込み歌いながら指で塗り込む十四松。
そして媚薬の効果で勃起したチョロ松の肉棒を咥える一松。
「さてと、撮影始めるよ〜！はーい！今から可愛いチョロ松兄さんがボク達のおちんぽで可愛がられちゃいますよ〜」
「うわぁぁぁトッティーったらエロい事を言ってるよ〜」
「まぁ事実だからな…で、順序的に俺が最初だよな？」
「うん、僕はチョロ松兄さんにフェラしてもらってるから大丈夫だよ」
「セックスすんの良いけどチョロ松兄さん壊さないでね〜ボクまで回してもらわないとボクだって溜まってるんだから！」
「わかってる…」
一松はゆっくりと肉棒をチョロ松の胎内に飲み込ませ十四松はチョロ松の口に肉棒を押し込む。
睡眠薬の効果が抜群なせいかチョロ松は起きる気配がない。
「やっぱりすごい効果だね〜一松兄さんのおちんぽブチ込まれて口に十四松兄さんのおちんぽを咥えてるのに起きないよ」
「毎晩おそ松兄さんが…チョロ松兄さんのアナルを独り占めしてると…思うとむかつく」
「チョロ松兄さんはみんなのチョロ松兄さんなのにおそ松兄さんだけズルいよね〜」
「ちゃんと撮影してチョロ松兄さんに見せながらセックスしようよ〜弟達に自分が睡姦されてるなんてきっと興奮しちゃうよ」
十四松の肉棒を咥えてるチョロ松の顔や一松の肉棒で開ききってるチョロ松のアナルが撮影された。
「っ…はぁはぁ…搾り取ろうとしてる…チョロ松…マジで惚れ直した…孕ませるつもりで…なかに…だす…」
「じゃあチョロ松兄さんの顔を見せて種付けしちゃうからいったん抜くね」
カメラに向けるように背後から駅弁スタイルで突きチョロ松の首筋を強く吸い胎内射精すると睾丸が潰れそうになるくらい腰を押し付ける。