OSOMATSUSAN*R18
□チョロ松兄さんは誰にもあげないよ!
2ページ/2ページ
口内から十四松の肉棒が抜かれフル勃起した肉棒はチョロ松のアナルにあてられゆっくりと胎内を押し広げてゆく。
「でもオレは良いんだよ〜だってチョロ松兄さんの事すげぇー大好きだし愛してるから近親相姦でもチョロ松兄さんとセックスする」
「十四松…こんなの…良くないって…ひぃ…んあぁぁぁっ!」
「チョロ松兄さんは本当に真面目だよね〜でも気持ち良い事には正直になって良いんだよ」
S状結腸を何度も突かれながらチョロ松は泣きながら拒否の言葉を口にした。
「やだぁ…十四…やめてぇ…ひぃ…ああぁぁっ」
「そんな嘘言っちゃダメだよ…チョロ松兄さんの肉体はオレの欲しがってるんだもんチョロ松兄さんも一緒に気持ち良くなろう」
「らめぇ…あぁっ…奥いやぁ…んあぁっ」
十四松にはいくらごまかしても無駄だとわかっていたが兄である自分が止めないといけないと思い押し退けようとするも十四松は自分の肩にチョロ松の足を乗せさっきよりも激しく突く。
「ひぐぅ…あぁっ…らめぇ…はげしくしない…んあぁぁぁっ」
「イッて良いよ〜オレもチョロ松兄さんの胎内にいっぱい射精してあげる」
覆い被さるようにチョロ松を抱きしめ十四松は睾丸が潰れそうになるまで押し付け胎内に射精した。
「あぁっ…ん…だめなのに…十四松に…なかだしされた…どうしよう…」
「気にする事ないよ…チョロ松兄さんはオレと毎日セックスしてたら良いじゃん!」
十四松は相変わらずチョロ松を求めこの後再び求められめちゃくちゃセックスされてしまう。
チョロ松兄さんは誰にもあげないよ!
(だってセックスは好きな人とやるんでしょ?)
十チョロが居間ックスしているのをコッソリ見てシコる兄弟松(笑)
まだチョロ松は近親相姦に対してまだ罪悪感があるようです。