OSOMATSUSAN*R18

□罪ト罰2。
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露になった乳首を捏ねながら赤ちゃんみたいに片方を吸い愛撫を続ける、チョロ松は口を押さえ快感に堪えた。


「んふぅ…んんんぅ…んぅ」
「俺ずっとチョロ松兄さんの洗濯物嗅いでパンツはちんこに巻いて扱きまくって…もう我慢できないよ…声聞かせてよ」


口を押さえていた両手を剥がし掴むと十四松はチョロ松の唇を舐めこじ開けると舌を差し込む、逃がさないといわんばかりに無理やり絡めた。


「んふぅ…んん…んうぅっ」


忘れようとしている快感の地獄が肉体に甦りチョロ松は白濁の精を射精し十四松と自分の腹部を汚す、唇を離すと蕩けた顔のチョロ松が物欲しげに十四松を見ていた。


「チョロ松兄さん可愛い…チョロ松兄さんはずっと俺達とセックスしまくるしかないんだよ…俺チョロ松兄さんを奪い取るヤツは殺しちゃうよ?」
「お願い…十四松やめて…」
「日曜日休みでしょ?兄さん達待ってるから…戻ってくるよね?」
「でも休みかわからないし…」
「休みでしょ?手帳に書いてあったよ〜あとこの人だぁれ?」


得意気にチョロ松の手帳を見せ写真ヒラヒラさせる、チョロ松は取り返そうとするが無駄に終わってしまった。


「派遣のバイト先の先輩…」
「好きなの?セックスした?」
「尊敬してるだけ…そんな事…してない」
「じゃあこの先輩殺さないから安心して」


十四松は笑みを浮かべたままチョロ松に覆い被さる、チョロ松はこの時間が過ぎるのを待った。










十四松が解放した頃には放心状態のチョロ松のアナルからは胎内に射精した大量の精が溢れ出ている、そんなチョロ松を抱き締めて十四松は顔中口づけ首筋に赤い吸い痕をつけた。


「日曜日待ってるから…ちゃんと来ないと迎えにくるからね」
「いくから…許して…」








罪ト罰2。
(待ってるよチョロ松兄さん…)




とうとう次は兄弟松×チョロ松の宴となります。

内容が内容だから3は鍵をかけるかもしれません、大丈夫な人だけどうぞ(・∀・)ノ

 
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