OSOMATSUSAN*R18

□Honey×Melon×Sweetcandy
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結局流される感じで服を脱がされ愛撫をそこそこに何度も愛された。


「三本も指入ったからもう良いよね?」
「お前はイヤだと言っても入れるんだろ?もう勝手にしろよ」
「兄さんは優しいからそう言ってくれるって思ってた」


指を抜き熱く熱を持ち勃起した肉棒を解し少し開いたチョロ松のアナルにゆっくり飲み込ませてゆく。


「んぅ…はぁはぁ…ん」
「入ったよ〜チョロ松兄さんアメくれたからいっぱい気持ちよくしてあげる」
「いいから…早く…終わらせて…」
「えー早く終わったらつまんない〜最初は犬みたいに後ろから突いてあげる」


徐々に激しく背後から犬のように突かれチョロ松は喘ぎ置いてあったクッションに顔埋めた。


「んぅ…んんっ…ひぃ…あぁ…ぁっ」
「兄さん可愛い…可愛いよ…もうお外に出さないからね」
「なんで…そんなこと…っ」
「だって兄さんは俺の可愛い恋人だから誰にもあげない」
「十四松…っ…あぁっ…ん…」


初めてチョロ松とセックスしてから十四松はその快感が忘れられず誰もいない時にはチョロ松が嫌がっても肉体を求める、自分がイクまで先端を親指で押さえチョロ松の射精を阻止した。


お尻を上げ突かれる度に喘ぎただ十四松が満足するまでチョロ松は抱かれ続け胎内に白濁の精で満たされ自らも射精してしまう。


悔しさと快感で涙が溢れクッションに顔を埋めた、しかし十四松はまだ足らないと言わんばかりに肉棒を抜くとクッションを取りチョロ松の腰の下に置くとチョロ松を仰向けにする。


「今度は兄さんの顔を見ながら愛してあげる」
「もうやめ…入らないから…ひぃ…あぁっ」


容赦なく再び胎内を十四松に掻き回されチョロ松は抵抗も虚しく逃れられなかった。


十四松は欲しかったおもちゃが手に入って喜ぶ子供のように目を爛々させ何度もキスをする、呼吸が出来ないくらい続けられチョロ松は時折咳き込んだ。


「ゲホッゲホッ…はぁはぁ…」
「チョロ松兄さんごめんね…優しくするから嫌いにならないで」
「お前が僕を好きなのはわかったから…もう好きにしていいから…優しくして」


十四松を優しく抱きしめ今度はチョロ松からキスする。





そしてみんなが帰宅する二時間前まで愛し合った。





Honey×Melon×Sweetcandy
(甘いアメも好きだけどチョロ松兄さんが一番好きだよ)




一応甘い感じで書いたんですがあまり甘くなくてすみません(´ω`;)

十チョロ増えて欲しいですね(・∀・)

 
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