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□ヴァサラ・アンヘル・ディーバクラウン
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ヴァサラ・アンヘル・ディーバクラウン
■Vasalla Angel Divacrown
■異名:ソウルイーター
:影歩む舞姫
:道化の歌姫
■所属:キムラスカ・ランバルディア王国軍第三師団師団長
:ファブレ家の執事
:暗殺部隊『ヤタガラス』隊長
■性別:女
■年齢:36歳
■身長:175cm
■体重:57kg
■クラス:召喚譜術士(サモンフォニマー)
:第零音譜術士(ゼロスフォニマー)
:音律士(クルーナー)
各音素の意識集合体を召喚する。その他譜術も使いこなす。
■音素:第零音素
無から有を造り出し、有を無に還す特殊な音素。
特異の術者によっては詠唱をせずとも発動が可能らしいが……。
■武器:チャクラム(二刀流/コンタミネーション現象ではないが武器を具現化する)
■キムラスカ軍に所属する女性で表沙汰にはされていないファブレ公爵家の養女(ルークの父親の義妹にあたる)。
軍での階級は大佐だが裏の部隊にも席を置いているが詳細は謎。
現在は軍に席を置きながらファブレ家の執事としての仕事もこなしている。
■性格:冷静沈着で時に冷酷………だが奇妙な言葉を使う為、そんな性格が半減されるポーカーフェイス。
ただ奇妙な口調は封印している様で普段は執事らしい口調で喋る。
噂では声が色っぽいらしく、囁かれたら男性も女性もイチコロだとか←
因みにジェイドの嫌味には動じない。
可愛い生き物が好きでそこだけ素直になる。
そして興味の対象である古代音機関、古代遺跡、古代生物、古代書物などを見ると性格が変わる。
(TOSのリフィルみたいな感じで←喋り方と声のトーンはテニプリの忍足侑士を想像して頂ければ←)
■容姿:銀色の髪と眼を合わせ持ち、女性にしては背が高いが容姿端麗で神秘的でミステリアスな雰囲気を漂わせている。
右目に関してはルビーのような色らしいが眼帯で隠している(譜眼ではない)。
ディーバクラウン家の秘伝という事以外の詳細は不明。
36歳には見えぬ端麗な姿は男性のみならず、女性をも魅了しているとか←
■服装:黒いフード付きのコート。
下は黒ベアトップ、黒ショーパン、黒ブーツ、黒い革手袋。
(黒服機関みたいな服装←)
私服は着物、寝間着は浴衣。
■好きな物:古代の音機関や古代技術など、花、子供、ギャグ←、ブウサギ、猫、舞、料理、幻想的な風景、静寂な場所、博打、酒、煙草
■嫌いな物:虫、歌(戦闘時の譜歌は仕方なく使用している)
■苦手な物(人):ジェイド(軽くあしらっても意味がない為←)、ピオニー(何かと口説いてくるから←)
■備考:
古代武術『ディーバクラウン流舞術』というチャクラムを駆使した武術の免許皆伝を持ち、ディーバクラウン家のみが扱える創造、破壊、浄化の譜歌をも使いこなす。
ディーバクラウン家はユリアの代よりずっと昔から存在する古代の民と言われている。
譜歌を扱うだけあり、海のように澄み渡り、青空のように壮大で木漏れ日のように柔らかで綺麗な歌声を持つ……だが何故か歌いたがらない為に滅多に聴けない。
その為なのか『道化の歌姫(ディーバクラウン)』と呼ばれている。
実は本人歌う事自体を嫌っている。
だが周囲からは『天使の歌声』と称されている。
何故かローレライ教団、神託の盾騎士団、導師守護役に詳しい。
その上、ジェイドやピオニーにディスト、ネフリーの事を知っているようだ。
それだけでなく、ネビリムの事も知っているらしい……が詳細は謎。
『無から有を引き出し、有する物を無へと還す』
『マクスウェル』
『オリジン』
について色々と調べていて書物を開いては一人呟いている。
実は彼女も天才と呼ばれている科学者で人間が構成される一つ、魂についての研究を行っていて噂では生きた人間を実験体にしていた……等という噂が独り歩きして『ソウルイーター』と呼ばれるようになった。
暗部『ヤタガラス』所属で『影歩む舞姫』とも呼ばれている。
■古代イスパニア語で
ヴァサラには『世界を愛する光』『玉座に輝く光』または『ダイアモンド』と様々な意味がある(オリジナル)
アンヘルは天使、ディーバクラウンは神の歌姫または道化の歌姫という意味がある。
(オリジナル+本来の意味)
■相手:ジェイド