09/02の日記

20:39
第3回 NARUTO-ナルト-より、第七班紅一点!桜のように舞う彼女!!
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ミズナ
『ふふーん…やっぱり頻繁には続かなかったゼ!リニューアル後、第3回!勝手にキャラと対談!!
毎日更新だったあの頃が懐かしいぜ…暇だったんだなァ…(遠い目)』

サクラ
『昔に浸ってないで、早く進めなさいよ!』

ミズナ
『おォう…紹介する前に出てこられましが…つーワケで、第3回目のゲストは、第七班紅一点!桜のように舞う彼女!!春野サクラちゃんでェーす!!』

サクラ
『改めて、こんにちは!春野サクラです!!』

ミズナ
『今回はよろしくお願いしまーす』

サクラ
『こちらこそ』

ミズナ
『いやー…第3回、迎えたワケですが…』

サクラ
『前回からまた日が開いたわね』

ミズナ
『そーなのよー』

サクラ
『アンタのやる気の問題よね』

ミズナ
『おォう…核心をグサッと…』

サクラ
『ホンット、そのやる気の無さってどうにもならないわねー』

ミズナ
『や、やる気の問題だけじゃねーぞ!ほらァ…ボクも一応は高校生だしィ…バイトとかァ…忙しいしィ…時間がァ…』

サクラ
『高校生って言っても、夏休みあったでしょ!夏休みの前半なんて、一日中ゲームしてたじゃない!宿題なんて一つも出てないし!勉強もなにもしてなかったじゃない!それに、バイトって言っても、ほとんどお昼まででしょ!?
結局、アンタのやる気の問題でしょ!このバカ!!』

ミズナ
『サクラの攻撃!ミズナは精神的ダメージを受けた!ミズナの目の前は真っ暗になっt…』

サクラ
『うそつけ!!』

ミズナ
『…しゃーないじゃん、やる気なんてどっから絞り出せばいいんだよォー!!
やる気と根拠のある自信は母ちゃんのお腹ン中に置いてきたんだよォー!!』

サクラ
『本当にどうしようもないわね
毎回毎回キャラ談!!では更新の少なさをグチグチ言うつもりなの!?
数少ない読者?視聴者?は、それを望んでいるの!?』
ミズナ
『……望んでます?』

サクラ
『今聞くな!!』

ミズナ
『だってねー…まァ…内容うんぬんじゃなくて、更新を待ち望んでる方は…いらっしゃるかと…』

サクラ
『だったら、ちゃんとやんなさいよ!』

ミズナ
『頑張ります、頑張りたいですけどー…』

サクラ
『けどじゃない!』

ミズナ
『…ネタが…ネタがないんだもの!!キャラ談!!を合計何回やったか知らんけども、ネタもなけりゃ誰を呼ぼうかの決断力もぬェえ!!最初からボクには無理な話だったんだァ…!!(泣)』

サクラ
『また始まった…』

ミズナ
『これを書くの、結構電車内とか多いんだけどさ?書いてて、電車内というの忘れてため息ついちゃうほどなんだぞ
自分でもビックリした(笑)』

サクラ
『どんだけ困ってんのよ…
私がため息つきたいわ』

ミズナ
『とー…言うワケで…』

サクラ
『どういうワケよ』

ミズナ
『まァまァ!そこは気にしないでー…
ミズナさん(と、勝手にキャラと対談!!)を救え!!キャラ談!!の次回の対談相手は誰がいい!?リクエストはジャンジャンバリバリ受付中だゼ☆』

サクラ
『結局、他力本願?!
あァ〜…もうっ!やっていけない!!
私はもう帰るからね!!』

ミズナ
『あっ!ちょっ!サクラちゃん!?あの、サクラさんってばー!!サクラすわァ〜ん!!?』




こうして、第3回 勝手にキャラと対談!!は、後味悪く終わっていくのであった…




-END-

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